衛生管理について
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プラセンタ(Placenta)とは……。
哺乳動物の胎盤のことで、医薬品の世界では英名の方が広く使われています。
胎盤は妊娠中の胎 児を包む膜(羊膜)と、子宮と結ぶところに位置する円盤状の、妊娠中に臨時に作られる臓器です。その役割は、母胎の中にあって、まだ人間の体として1本立 ちしていない胎児と母親を結ぶところに位置して、胎児の各種臓器を代行することです。また、母親から供給される栄養分を胎児に運び、胎児の排出物を母親の 体に渡す役割も担っています。さらにホルモン分泌するほか、毒物などの物質の侵入から胎児を守る免疫機能の役割も果たしています。
いずれにしろ着床した受精卵がわずか10ヶ月でみごとな赤ちゃんに成長するのは胎盤の動きによるところが大きく、その役割を果たす器官は短いものの、まさに万能臓器と言えるかもしれません。




  歯周病
 歯周病の最大の原因はブラーク(歯垢)が生み出す毒素ですが、免疫力の低下やホルモンバランス
 の乱れ、ストレスの影響などの全身状態によって症状は進行します。
 ブラセンタは免疫の活性作用をはじめ、細胞の修復、抗炎症、血流促進、ホルモンバランスの調 整など多方面から歯周病の発症原因や症状に対して作用します。

  外科的処置との併用
 ブラセンタの効果の一つに創傷治癒促進作用(傷の治りを早める)があります。
 インプラント治療や抜歯の際にブラセンタを併用すると、その際にできた傷の修復を助けます。

  その他の効果
  歯周病、味覚低下、口内炎、舌炎、口腔内乾燥症など。

頭痛・口内炎・気管支炎・喘息・胃弱・食欲不振・便秘・肝炎・肝硬変・パーキンソン
 病・るいそう・腎炎・糖尿病・ネフローゼ・高血圧・狭心症・貧血・十二指腸潰瘍

肩こり・むちうち・五十肩・腰痛・ひざ痛・筋肉痛・リウマチ・関節症・神経痛

更年期障害・乳汁分泌不全・生理痛・生理不順・無月経・不妊症・冷え性・子宮筋腫

アトピー性皮膚炎・肌荒れ・しみ・乾燥肌・脱毛症・皮膚潰瘍・白斑・水虫

自律神経失調症・うつ病・不眠症・拒食症・てんかん

前立腺肥大・夜尿症・性欲低下・膀胱炎・尿道炎

アレルギー性結膜炎・眼精疲労・視力低下・緑内障・角膜炎」

アレルギー性鼻炎・耳鳴り・めまい・難聴・メニエール病・臭覚低下

女性の方は、プラセンタと聞く美白・美肌などと美容に関してご理解があると思います。
そもそもプラセンタは厚生省認可の治療薬として、授乳障害、更年期障害、肝機能促進の薬として使用されています。
歯科で使用するプラセンタも、医科で使用している物と同じ薬なので、長期的に服用すれば美肌・美白効果も期待できます。


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